「第15回国際物流総合展」(9月13日~16日開催)に出展 ~セミナー『あと2年「2024年問題」今から備える具体策は?』をテーマに登壇決定~

ロジスティクス・エコシステム*1を推進する株式会社モノフル(日本GLP株式会社のグループ企業、代表取締役社長:藤岡 洋介、以下「モノフル」)は、9月13日(火)~16日(金)に東京ビッグサイトで開催される、第15回国際物流総合展に日本GLP株式会社と共同出展をいたします。

また、『あと2年「2024年問題」今から備える具体策は?』をテーマに登壇いたします。


ブースでは、トラック受付/予約サービス「トラック簿」、トラック手配サービス「スピード求車」を展示いたします。

■出展概要
名称:第15回国際物流総合展
日時:2022年9月13日(火)~16日(金)
開場:東京ビッグサイト(東京国際展示場)
出展位置:東ホール1 小間番号1-507
https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ltt/

■セミナー内容
あと2年!「2024年問題」今から備える具体策とは?
~荷主・物流事業者・運送事業者が考慮すべき視点とは~

2024年4月より、トラックドライバーの時間外労働時間上限が960時間に制限されます。これは運送会社だけの問題ではなく、荷主にとっても輸送難民と呼ばれる状態に陥る可能性を秘めています。

本セミナーでは、2024年問題に対し、全方位での物流対策を検討するために必要な要素を、主に荷主・物流事業者向けに事例を交えてご紹介します。

日時:9月13日(火)16:20~16:50
登壇者:株式会社モノフル セールス&マーケティングマネージャー 小窪 亘
会場:セミナーB会場

■トラック簿について(URL: https://monoful.jp/truckbook/
予約機能を用いたトラック到着時間の分散や計画的な庫内準備による⻑時間待機の解消に加え、リアルタイムでのバース状況の可視化、SMS、LINE、アプリを使った「かんたん呼び出し」による倉庫担当者の作業負担の軽減、データの蓄積・分析による業務効率の改善により物流施設や工場などにおけるトラックの⻑時間待機問題を解消するトラック受付/予約サービス。
月額基本料0円から利用可能。物流2024年問題や環境配慮にも有効活用できます。

■スピード求車について (URL:https://monoful.co.jp/dplus/speed)
突発的な求車ニーズに対応し、不足する車両をボタン一つで、短時間で集車することが可能となる機能です。
複数の運送会社に電話をかけることなく、荷物情報を入力して送信するだけで車両の手配が可能。
手配依頼をしてから15分以内に必ず回答が来るため、待ち時間を大幅に削減することが可能です。
日本最大の求貨求車サービスを提供しているトランコム株式会社と連携しているため、日本全国で高いマッチング率を実現しています。

■株式会社モノフルについて (URL:https://monoful.co.jp/)
モノフルは、先進的物流施設のリーディングプロバイダーである日本GLP株式会社(本社所在地:東京都港区、代表取締役社長:帖佐 義之)のグループ会社の出資により2017年11月に設立されました。
社名には、「物(mono)であふれている(full)」という物流の現状を表す意味に加え、我々が目指す未来の物流の姿である「単一の(mono)プラットフォームで遂行させる・実行する(fulfill)」という意味を込めました。

代表取締役会長:帖佐 義之 代表取締役社長:藤岡 洋介
所在地:〒105-7134 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター34階
設立:2017年11月
事業内容:物流ソリューションの開発・提供、出資*1 パートナー企業との協業や、様々なソリューションを組み合わせた物流業界全体のビジネスの集合体

・本件に関する問い合わせ先:株式会社モノフル フリーダイヤル 0120-507-765
(営業時間 9:00〜18:00 土・日・祝を除く)

Previous
Previous

10月4日(火)【ハコベル×モノフル共催】配車管理とバース管理の連携で実現する”働き方が楽になる”物流DXとは

Next
Next

8月25日(木)【インフォセンス×モノフル共催】事例から学ぶ 物流2024年問題の具体的な対策とは?